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nantaroは表彰台に立ったのか!? ツールドジャパン第3戦 [レース]

「ツールドジャパン2010第三戦 ひたちなかステージ」を走った。
一年ぶりのロードレース。ツールド草津を走ったものの、今日のレースが故障後の事実上の復帰レースとなった。

週一回程度の練習量と過去最大レベルの体重で、チーム練習でも走れている実感はまったくなし。
レースにエントリーしたものの、無為に過ごしているうちにその日がやってきてしまったというような精神状態で前日を迎えていた。

例によって阿字ヶ浦の民宿に素泊まり。
雨は降り続き、当日になっても降り止むことはなかった。

8時レーススタート。
自分のコンディションが悪いのはわかっている。
悪天でコース状況、視界も悪い。事故なく、なおかつちぎれて終わってしまうような無様なレースだけはしたくない。
そんな気持ちでスタートした。

悪天候のため集団は声を出し合い、メリハリと秩序のある走行で周回を重ねる。今日見た落車は1名のみ。みんな慎重だ。
登り区間でアタックが何度かかかるが、危険を冒してアタックをしかける選手が少ないため決定的な動きにはならない。
何度かちぎれかけるが、下りと平坦を利用して集団前方に復帰する。

今日は悪天が僕の味方。
跳ね上がる泥水を飲み下しながら、冷静にレースの流れを読む。
下りと平坦区間で充分ポジションを挽回できると確信してからは、危険なコーナーと登りは順位を下げても無理をしないと腹に決めた。

最終周回の登りでアタックがかかるが、向かい風の下り平坦でやや牽制気味になり、一息つけた。
折り返しコーナーがいやらしい最終コーナーはポジションを落すが抑えてクリアする。

コーナーの立ち上がりは12番手あたりか。
「先頭には届きそうにないな」と思いながらスプリントを開始する。目の前が開けた瞬間、一気にいく。
登り勾配になったあたり、残り100メートルで6番手。入賞を確信しつつ更に上げる。

目の前には二人。

優勝は無理か。

二位に肩が並んだところで叫びつつハンドルを投げたが・・・。

センチで刺せず。



3位表彰台。
個人戦での入賞は初めて。
嬉しかった。
気負わず走れたのが良かった。
トップとコンマ05秒差は悔しい気もするが、予想以上の結果に満足です。

故障発生から一年のブランク、チームメイト他たくさんの人に支えてもらいました。
ただただ感謝です。
モチベーションを失い苦しみましたが、これをきっかけに立ち直れるような気がしています。



さて、nantaroは表彰台に立てたのか!?
もう二度とないかもしれないお立ち台だよ。
パリ~ルーベなみに泥にまみれた姿じゃ、人の前に立てないよね。
ってなわけで、着替えに行きました。

大会要綱には表彰は午後って書いてあったよな。
体をきれいにしてチームメイトのレースを観戦。きわどいスプリント勝負になったので確定したはずのリザルトを確認しに表彰台前に行ってみると・・・。

なんと、僕の次のレースの表彰の最中だった!

えっ、ウソだろ。

リザルト3位確定。
でも、表彰台には立てず・・・。

僕らしいといえば僕らしく、AQULSのチームカラーが出たというか・・・。

詰さんの言葉を思い出す。
「優勝しなけりゃ、2位もビリも一緒」

レースの神は「優勝してから表彰台に立て」と?

哀しすぎるぜ・・・。

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右京! 安全運転 [レース]

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「右京! 安全運転」
ジャパンカップ古賀志林道に書かれた応援(?)メッセージ。

宇都宮ブリッツェンのチームカーを駆っていたのは元F1レーサーの片山右京さんだった。

言わずもがな。

メカトラブルを起こしたブリッツェンのエース廣瀬選手が、メカニックの応急修理を走りながら受けつつ激坂・つづら折れの狭い林道を登っていくシーンは今日のベストシーンのひとつだった。
逃げ集団から遅れていた廣瀬選手は見事に集団復帰。選手も、メカニックも、監督もドライバーも「さすが」。
いいもの見せてもらいました。


帰りは事故、故障、挙句の果ては火災で大渋滞の東北道で。

「みなさん! 安全運転」を!!

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審判デビュー [レース]

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26日、3級審判員として初めての大会を経験してきた。
千葉競輪場で行われた「土岐平八杯2009年千葉県自転車タイム・レース大会」。この大会は国体の千葉県代表選考の二部大会も兼ねる。

種目は「200ハロン」「1000MTT」「3000M個人追い抜き」の3種。23選手で争われた。

担当は周回・打鐘係り。トラックを走行中の選手に周回を表示し、ラスト一周では鐘を振り鳴らして選手に最終周回であることを知らせる役目。やることは単純だけど、重要なポジションだ。
資格はあるが初めての審判。審判見習いという気持ちでスタートしたんだけど、実際の執務は「やりながら」覚える。当然大会運営の責任から逃れられるものではなく、かなり緊張した。

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↑自分の鳴らす鐘の音を聞いて気合の声を発しながら駆け抜けていく選手を見ていると、鐘の音にも気持ちが入っていくのを感じる

すべての審判業務は常に連携していて、どのポジションが滞ってもスムーズにレースは運ばない。
やはり初めて審判した計測審判チームの方から「ラスト1周の鐘がなければおそらくミスを起こしたと思う」と、レース後に告げられた時、審判の連携がとても大切なことに改めて気がついた。
選手は真剣、ならば審判も真剣でなければならない。淡々と確実に自分の役割をこなしながら、関係審判と毎レース・毎周回で確認作業を行い、ミスを局限していく。
タイムレースならではの単調なレース運び。レース展開に変化はほとんどないので、油断すると担当選手のマークをはずしてしまいそうになる。集中するためにも出走選手リストは周回メモの書き込みで真っ赤になっていく。

先輩審判とペアを組んで指導を受けながらの審判だったが、競輪練習会でお世話になっているNさんの指揮下に。気軽に何でも話せる間柄だったので大会全体の動きを教えてもらいつつ、とても勉強になった。
大会終了後、「公認審判員登録証」と連盟の「競技規則集」を受け取り、審判員としての実感がグッと重みを増した。
今年いちばんの暑さのなか、日除け無しの芝生の上で握力がなくなるまで鐘を鳴らし続けたけど、不思議と疲労感はなかった。

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↑↓3000m個人追い抜きの半田(上)、湯浅(下)。奇麗なフォーム。速い選手は決して下を向かず前を向いて走る。ブレない。

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大会の総合優勝は、順天堂大出身の辻本選手。2位は順大の半田選手。3位に明大の湯浅選手。いずれも全国レベルの選手だ。審判執行で試合を観戦する余裕はなかったけど、いいものを目の前で見せてもらった。
特に半田・湯浅両君とは親しくしてもらっている。久しぶりに彼等の本気のレースを見ることが出来た。成績も出してくれて嬉しい。

千葉県勢の国体での活躍を祈ります。

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筑波夏の8耐で、ダントツのクラス1位!! [レース]

18日、筑波8時間耐久レースを走った。昨年に引き続きチームBeeでの参戦だ。
今年は3チームを編成、僕は男女混合チームでクラス入賞を目指す。過去もほとんど同じカテゴリーで連続入賞を記録してきたが、昨年はレース規定に抵触して入賞を取り消された。
総合、クラスの2カテゴリーで入賞しながら表彰を逃した苦い記憶を今年は払拭したい。

エースチームは岡ちゃん、スキル大魔王、房総族、FONDさん、Nantaroの5名。好調の岡ちゃんをエースに立て、クラス表彰台を目指す。序盤でペースをあげ、入賞圏内を確定し、後半戦でライバルをマークしながら接戦を制す。昨年と同じ戦略で行く。

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スタートライダーはNantaro。
先頭集団に追いつき、集団が小さく絞られるまで生き残り、ライバルチームからアドバンテージを得るのが役目。
第2チームはF3さん、第3チームはAQULSのFELTさんが走る。ふたりとも強いので3人で列車を組んで先頭を追う。
昨年は一周で200人を抜き去って先頭集団に追いついたが、今年はペースが速い。一周目では先頭に追いつけず、第2集団からなかなか上にあがれない。
先頭集団との差は100メートル。後方からやはり先頭集団を目指す二人組のチームと協力し、5名で2周目バックストレートで先頭に追いついた。
F3とFELTは集団先頭付近へジャンプ、Nantaroは後方待機の構え。

パラパラと雨が時折落ちてくる曇り空だが、湿度がもの凄くて発汗量は晴天時以上。昨年の筑波12耐を思い出す。雨かと思うと前方のライダーから飛び散る汗だった・・・、そんな陽気だ。

今年も落車が多い。昨年は集団落車にさえぎられ、集団が絞られる前にピットインしなければならなかった。
今年も先頭集団では大小3回の落車が発生した。直線部での落車が多いと感じる。走行ラインが安定していないライダーの数が毎回増えているのは間違いない。
安全対策と称して主催者が採用したセンターライン(高速走行ラインと低速走行ラインを区別)設置は、まったく効果を発揮しないばかりか、厚みのあるウレタン材をテープで貼り付けた加工は危険を感じて気持ちが悪かった。

ライダー交替と落車で集団が絞られ、20名ほどになったところでピットインする。スタートライダーとしての役目は果たした。
エースの岡ちゃんが飛び出していく。

上出来の滑り出し!

ピットの壁を乗り越えた途端に左ふくらはぎに激痛。
攣った。
壁の上で動けず。
35分、25㌔の走行。アベレージは時速42㌔。
落車で中切れした先頭に追いつくのにインターバルは何度かかかったが、後方待機でさほど脚を使った感覚はない。
練習不足か。
2回目以降は走れる自信を失うくらいの痛み。
脚を地面に降ろせるようになったところでローラーに乗るが、痛みが引かない。

交替から20分、エースの岡ちゃんがピット・イン。
先行逃げ切り、40分程度は予定していたのに、なぜ!?
落車に巻き込まれていた。
幸いかすり傷ひとつなく、バイクにも大きなトラブルはない。よかった。
慌ててスキル大魔王がスタートしていくが、チームは早くも黄色信号が点滅し始めた。

懸命のアイシングと補給で脚の恢復に期待するが、ほとんど絶望的。軽く触れるだけでも冷や汗が出てくる。
チームオーダーを入れ替え、岡ちゃんの後ろのポジションにとりあえず緊急退避。恢復のために時間を稼ぐが・・・。

2時間経過順位、総合30位。クラス上位を狙える位置である。

2回目の出走。
脚の痛みでダンシングと急加速は不可能。
アベレージ40㌔オーバーの数名の集団を形成し、騙し騙し走る。集団はモラルが高く、先頭交替は均等に行われる。
「ペース維持!」の声をかけながら走るが、これは自分の脚を壊さないため。
20名程度の集団に成長させるが、先頭争いをしているらしい集団に吸収されて崩壊。中切れで取り残され、集団に復帰できなくなったところでピットイン。
アベレージスピード39㌔。何とかチームの脚を乱さずに済んでいる。

この後、順位確認の作業中に信じられない事態が判明する。

我がチームのクラス順位表示が「第1位」に! スゴイ!!

しかし、おかしくないかい!?

レディースチームで登録?

またかよ・・・

エントリーミス! 

エントリーの書類の記載がまちがっとる!!

Nantaroの男っぽい名前がチームメンバーの先頭に刻まれてるのに、あり得ないことでしょう。

チーム監督からエントリーミスを主催者に申告、またもや「入賞取り消し」か!
スタート直後に点灯した黄色信号は実は一ヶ月前から赤信号で、そのまま止まっていたわけだ。

というわけで「偽レディースチーム」は男らしく総合入賞に目標を変更して走ることになった。

4時間経過、レディースショックが効を奏して総合19位にジャンプアップ。クラス順位表示はダントツの1位!
レース終了までこの「強豪レディース」は1位に君臨し続けたのである。

3回目の出走。
レースも半ばを過ぎ、タイムスケジュールを細かく設定していく。担当時間は25分。
一周したところでダミーのピットインを行う。昨年は規定ピット回数を1回満たさなかったために、総合とクラス入賞を失った。タイムとアベレージスピードを大きく失うが、リザルトを残すための苦肉の策である。

適当な集団がなく、単独で前を追う。
相変わらず脚は最悪。ふくらはぎをかばうためにペダリングは自然、踏み込むことになる。筋肉の疲労が激しい。
脚の合いそうな2名に追いつき、3名で集団を形成したあと、十数名の集団に育てる。前を追う意志のある5~6名で集団をコントロール。時間通りにピットイン。ともに集団をコントロールした仲間に手を振り、集団を離れる。
アベレージスピード37㌔。疲れがピーク。睡眠不足が拍車をかけている。

6時間経過、チームは総合25位を争う10チームと同ラップの総合30位。

4回目、最後の出走。エース岡ちゃんにつなぐ20分を担当。チームのエースに確実に繋ぐのが役目。
悔いを残さぬため、慎重かつ積極的に行く。
前後に集団はまったく見えない。今回も単独で前を追う。
戦闘意欲のあるライダー1名を見つけ「ついて来い!」のゼスチャー。二人で追い抜きざまに前だけを見ているライダーを引き抜いて行く。
集団を大きくするには誰かについていくだけではダメだ。積極的に集団をリードすることで見知らぬライダーの信頼を勝ち得る。
誰もが黙々と先頭をローテーションして行く。意志が統一された集団に言葉は要らない。見知らぬもの同士が協力し合って空気抵抗と戦う「爽快さ」があるから、自転車はやめられないといつも思う。
名残惜しい集団だったが、ピットクルーからの交替のサインに頷き、目いっぱい先頭を引いてからピットロードへ。
アベレージスピード37㌔。脚を壊しながらよく走った、と書いておく。

チーム全員の声援を受けてエースがコースインする。
エースの周囲に集団はいない。
単独で前を追う。
追いついた集団の先頭に立っては引きちぎって行く。
半周後方にアベレージ45㌔の先頭集団がいる。が、後ろを振り向くことはない。

残り15分、先頭集団にエースが吸収される。
50名くらいの大集団がいつの間にか15名ほどに減っている。落車か? ラストスパートのペースアップで絞られたか?
その中で集団前方に踏ん張るエース。

残り2周。
ついに千切れた。

ゴールスプリントをする力も残さず、チームのエースは第2集団でレースを終えた。終始前を追い続けた見事なレースだった。

チーム成績:総合33位 クラス入賞剥奪

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ここ数年、運に(いや、チームのボーンヘッドだ)見放され続けている筑波8耐。
規則のがんじがらめ、増え続ける落車事故、自転車競技に愛情を持っているとどうしても感じられない主催者・・・。大会運営に不満がないこともない。
筑波8耐を回避するチームメイトが多い。

ただ、ウイニングランの瞬間は、いい。
「すべてのライダーが勝者」
走った選手全員を勝ったと錯覚させる「青臭さ」は嫌いじゃない。
レースである以上、勝者は総合優勝のチームただひとつしかないのだが・・・

自転車に乗り初めて8年。レースと名の付くイベントは筑波が初めてだった。以来15回位走ったか。
ホビーレーサーNantaroを育てたレースではある。
去年は筑波を卒業するために表彰台を狙った。そして果たせなかった。そして今年も。

「筑波から降りるために、筑波で乗る」

来年もまた走るよ。

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ツールドジャパン2009 第3戦 ひたちなかステージ [レース]

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28日、「ツールドジャパン2009 第3戦 ひたちなかステージ」を走った。
距離20㌔。短距離。平坦。
僕に勝てるチャンスがあるとすれば、最も可能性のあるレースだ。

前日チームの先発隊3名のひとりとして、ひたちなかに乗り込んだ。まったくの調整不足とはいえ、意気込みは強い。

6時半からの試走はたっぷり時間をかけて制限時間いっぱい走る。
ゴール前だけが勝負どころ。
練習不足がたたって、試走でかけたスプリントの感触でロングスプリントは無理だと判断する。ゴールライン直前の一発しかない。

出走まで時間があったので、昨年の筑波12耐で一緒にチームを組んだアッキーさんやシュワッチさんと旧交を温める。12耐のエースだったシュワさんとは同じ組。強力なライバルでもあるが、チームメイトがいない孤独なレースでは心強い友人でもある。

C、D、EクラスでAQULSのチームメイトは善戦したがゴールでは沈んだ。

いよいよNantaroのF2クラス出走。5キロのオーバルコースを4周してゴールだ。
スタート位置は最前列、シュワさんの隣をキープ。各クラスで集団落車が続発しているので集団前方キープはマストだ。

1周目。
それぞれの位置が決まるまではガタついたが、集団のペースは緩い。ハイスピードでの展開を予測していたので、少し拍子抜け。
各コーナーのイン側でスペースを失って落車が多発するらしい、というアッキーさんの情報を聞いていたので終始アウト側に位置する。
バックストレートは向かい風のため、積極的に集団を引くメンツがなく、牽制気味。ポジションはここで上げて先頭から15番手あたりで様子をみながら行く。
最終コーナーを抜けると追い風になり、集団のスピードは一気に上がり時速40キロ後半になる。以後この繰り返しでレースは進んだ。

2周目。
相変わらずの展開。
バックストレートでは時速35キロあたりまでペースが落ち、集団が詰まってしまい落車が怖い。
大集団でのゴールスプリントになるのは間違いない。小集団からの奇襲とスプリントにはある程度の自信はあるが、大集団となると・・・。川越で集団に埋もれてしまったことを思い出す。
2周目のゴールラインはスプリント賞がかかっていたらしい。
数名で争ったようだが、眼中になし。

3周目。
やや緊張感が増すが、展開は変わらず。
隣の選手と肩がぶつかったりして、気持ち悪い。
平穏だった我が集団も最終コーナーを抜けたところで落車発生。
真横で絡んだ選手が後続を巻き込んだ。パッと見で6名が折り重なって倒れていた。誰もが脚を残しているので、集団は3列から4列の密集状態で進んでいた。

最終周回。
展開は相変わらず。
牽制とかぶせ合いで集団が渦を巻いている。油断していると進路を失い集団の後方に取り込まれてしまう。
最終コーナー途中からシュワさんが猛然とアタック。
ゴールは2キロ先。
カッコ良すぎだ!

誰も追えない。
いい加減集団を引き離したところで、集団がソワソワし始めてパニックに陥った。なだれが起きたようにバラバラと追撃が始まる。
集団に追わせて冷静にチャンスを待ったのが裏目に出たか。残り1キロで前後左右を囲まれ、身動きできなくなっていた。

ゴールに近づくが進路がない。
残り500メートル。勢いを失った選手が落ちてくるがまだ前方はひらけない。
残り300メートルでシュワさんをパス。
残り200メートル。わずかな隙間を見つけ遅ればせながらスプリント開始。先頭は遥か前方にあり、安全マージンをとって全力でのスプリントはせず。
そこそこの人数を喰ったが、万事休す。
川越でのゴールスプリントの二の舞を踏んだ。

14位。
トップに1.9秒。
大差で惨敗。

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大集団のスプリントに二連敗か・・・。
まったく光明が見えない。
ゴール前で自分がレースを動かすだけの強さがないと話にならなし、不利な状況を切り開くひらめきも必要か。
単独スプリントで名を馳せるマキュアンは個性が強すぎて好きじゃない。でも、彼の勝負勘の凄さは並じゃないことが初めてわかった。

充分に過ぎるほど広いコースだが、落車の発生率は異常なほど高かった。
最大20名の集団クラッシュが起きたし、僕のクラスでは6名がリタイヤ。3度も落車を起こしたクラスもあった。
救護所は治療待ちのライダーが行列を作った。
知り合いの3名が落車していた。
広くてテクニカルではないが、高速。集団もバラけない。
各クラス合計1300名のエントリーがあったというが、100名以上が転倒したのではないか?

AQULSから5名が参戦していずれも成績は振るわなかったが、転倒はなかった。
「無事、これ名馬」
ということで、ツールドジャパン第3戦は、お開き!

<追伸>
① 同日、ツールド美ヶ原で我らがアンディが独走でぶっちぎりの優勝を果たした。嬉しいチーム初勝利。重苦しかったひたちなかの空に歓声があがった。
② ひたちなかは曇り時々晴れの天気。帰宅途中で土砂降りになった。帰宅後、ゴンさんの「てるてる坊主」がPCの上に鎮座していた。ゴンさんの祈祷、いまだ霊験あらたかである。

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「クライマーズ・ダウン」 09ツール・ド・草津  [レース]

「ツール・ド・草津」はアクル・レーシングのヒルクライム祭。

優勝候補だろうが苦手なヤツだろうが、全員走れ!
 
レース後は激しく宴会、そしてもう1泊。

仕事なんか休んじゃえ!!

という勢いで企画されたのだが・・・。

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ポロリポロリと参加者が抜け、前後泊の予定は前泊のみとなり、すべてはチームメンバーの属する「会社」という組織のスケジュールに呑み込まれてしまった。

そして、そんなマイナスの影響が天性の自由人・優勝候補のアンディの身にも降りかかった。

「アンディ、熱発!」

脚力は折り紙つき。
恐れていたのはギリギリまでリスクを背負って磨き上げるが故のトラブル。

アンディらしい、といえばアンディらしい。

アンディ・ママは「子どもの時から、そうなの」と言い、内房RCの某さんは「阿久留王の呪い」と言い、我れらがすがやんはクライマーズ・ハイならぬ「クライマーズ・ダウン」と言った・・・。

昨年のドンチャン騒ぎ(俺だけだったという説もあるが)は何処へやら。チームの看板選手に充分休養させるためにも、日頃会社に酷使された身体の欲求のままに前夜は皆が眠りにつき、静かに夜は更けたのである。



5時起床。
前日は真っ赤に上気していたアンディの顔は赤みがとれ、だいぶ良くなったとのこと。草津優勝にかけるアンディの取り組みは皆が知っているので、まずはひと安心。
7時にスタート地点脇の駐車場に陣取り、アップ開始。

天候は抜群。青空から降る陽射しが暖かく感じる。
風は冷たいが、ほぼ無風。
昨年は開会式もゴール後も凍えていたが、今年は身体が冷えきってしまうことはなかった。絶好のヒルクライム日和だ。

ローラーでたっぷり汗をかき、9時、開会式へ。
スタートラインには並びきれず、付近にあふれるライダーの群れ。今年の出走者は1600人を越えた。行く行くは3000人規模にしたいらしい。
仲のいい内房RCさんの集団と談笑しながらスタート時間を待つ。
アンデイは独り別行動で直前までアップ。調子は戻っているみたいだ。やはり優勝候補と目されるライバルとともに第一グループ集団の最前列に陣取っていた。

10時。
花火とともにチャンピオンクラスがパレードに出る。
時間を空けて年齢別クラスの第一グループがスタート。僕らは第一グループの最後尾につき、パレードする。

ツール・ド・草津は全長18㌔。
草津の温泉街を5㌔パレードしたあと、草津白根山頂までの13㌔のヒルクライムで完走タイムを競う。

5㌔のパレードがなかなかいい。コースが狭く、アップダウンがきついので渋滞して止まってしまうが、町をあげての沿道の応援は最高に暖かい。ツール・ド・草津の「ツール」とはこのパレードがあるからこそだと思う。

パレード区間を終えると、いよいよ計測区間へ。心の準備が整った者から計測ラインを越えていく。
アンディは前方に誰もいないルートを、ライバルと激しく競いながら風のように山を駆けているはず。
残りのメンバーChouette、スコット、すがやん、Nantaroの4名は用をゆっくり足し、揃って計測ラインを越えた。

すがやんがアタックするようなスピードで計測ラインを通過していく。彼は序盤から全開で行く作戦。
スコットが続くが、彼は淡々と、しかし力強く登って行く。二人ともいつの間にか前方の視界から消えていった。
僕と同じ大型で重戦車のChouetteはトルクでグイグイ行くタイプ。序盤の1㌔は僕がリードしたが、追いつかれてからはジワジワと差をつけられ、中間地点でついに見失った。

昨年まったく登れる身体じゃなかった僕のタイムは1時間01分20秒。今回のノルマは「1時間切り」だが、あわよくば50分を目標にしていた。
山でのペース配分がまったくイメージできなくて、昨年はゴールスプリントできるだけの力を残してしまった。今回は脚を使いきってゴールすることをイメージして登る。
心拍を脚が潰れるギリギリのレベルにキープ。緩斜面でペースアップして急斜面は我慢。スピードが10㌔を切ると気持ちが挫けそうになる。

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残り4キロあたりがいちばんつらく感じる。
「タイムトライアル中に写真は撮らねぇだろ!?」
と去年のレース後に散々言われたが、ここの雪の回廊は素晴しいんだよ。
今年は一枚だけ撮った。
タイムロスは、1・・・2・・・3秒。
去年は確かに数枚撮ったが、別に自転車を降りて撮った訳じゃない。いちばん苦しい時に現れるいちばん美しい瞬間をどうしてもとらえたくなるんだ。

残り2㌔あたりになるとタイムを狙っている選手の息遣いが荒くなってくる。ラストスパートをかけている。
完走目標の選手を抜きながら、負けずにペースを上げる。

ゴール前で30人抜きするような高速スプリントは今年は要らない。ゴールライン通過直後に脚が無くなればいいんだ。
斜度が緩くなり、グランツールの山岳ポイントのような人だかりの応援の声が響く。
スプリントとは呼べない低速だが必死のもがきを入れてゴール。

ヒルクライムでは脚を使いきって撃沈したり、脚を残しすぎたり。
今年は脚をほぼ使い切った感じはしたので、僕としては苦手ながらも上出来なレースだった。

記録:55分18秒 
アベレージスピード:14.1㌔

クラス、総合とも順位はど真ん中の平凡な成績ですが、一応ノルマは達成。6分短縮は進化してるってことで・・・。
前夜に酒を飲まずにレースを走ったのは初めて。来年は飲んだ上で6分短縮を目標にします。

スコット、Chouette、Nantaroが自己ベスト更新。初のすがやんも故障の脚で49分。全員がよく走ったといえる。
肝心のアンディの成績が気にかかるが、情報は無し。
ゴール地点に姿もなかった。
アンディと一緒に走ったグランバードと合流できて状況を聞くと、アンディは負けたらしい。
ショックのあまり雪山に消えたか? 納得いかないので下山して再度チャレンジしてるのではないか?
と、無責任に冗談を飛ばしていたが一向に姿を見せない。
中間地点ゴールの「殺生コース」にアンデイの両親が出場していたので、先に下りたのかと思い下山することにした。

殺生コースのゴール地点でアンディ・ママを見つけて話しをすると、アンディはまだ上にいるらしい。

アンディとは連絡がまったくとれず、スタート地点で待機していたらやっと状況が判明した。
ゴール後、アンディは立てなかったらしい。
メディカルの車で下山し、救急車に乗ったことがわかった。

診断は「インフルエンザ」。

不調ながらも4位入賞という素晴しい成績。表彰式は欠席。体力を使い果たして倒れた。
が、立派だったと思う。

今年の「ツール・ド・草津」も主役はアンディ。
アンディで始まり、アンディで終わった・・・。

アンディは26日、昨年2位だった「表富士ヒルクライムレース」に挑む。
症状はまだ良くないみたいだが、表富士優勝に意欲は充分。体力回復最優先で現在自宅で鋭意療養中である。

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09ツール・ド・ジャパン第1戦~川越ステージ [レース]

川越水上公園で行われた「09ツール・ド・ジャパン第1戦」を走った。レースは今年のJCRCの開幕レースも兼ねている。

そして、このレースが僕ら「AQULS RACING TEAM」の記念すべき初戦となった。
チームからはChouetteがEクラス、キムがBクラス、NantaroがFクラスで走る。
レースは偶数周回ごとにスプリントポイントが設けられ、その総合ポイントで順位が決められる。

4時起床。
5時上総発。
6時千葉でチームに合流。
8時半、川越入りした。
サポートのすがやんが千葉から川越に自走で到着したのが9時。練習も兼ねて往復200㌔。本日の戦力の全てが揃った。

6時の試走開始に間に合わないので、コースの下見は歩いて。レースを観戦しながら注意箇所を頭に入れていく。
10時、ローラーでアップ開始。充分汗をかいた後、すがやんからマッサージを受ける。
僕の出走がいちばん早く、11時25分。奇しくもチームの開幕戦の初戦を走ることになった。いいレースを走らなければと、気持ちを引き締める。
レース直前まで不運の連続だったが、未練な気持ちは前日に捨て去った。落車の恐怖みたいなものも朝まではあったが、川越に向かう窓から見た富士山の見事な姿に不安が消えた。

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↑AQULSの初戦を戦った3名

いよいよF2クラスがコースイン。
Fクラスは100名のエントリーがあり、50名ずつに分けられてレースが行われる。
コースは狭く、出走人数は過剰。レースは8周で争われるため、4回の熾烈なスプリントが行われる。位置取りの仕方では落車もあるだろうし、中切れで振り落とされることも考えられる。既に終了したレースでも落車がいくつも起こっていた。
スタート前に一周のパレード走行が行われるが、既に集団は神経質になっていて位置取り争いが起こっている。ちょっと経験したことのない異様な雰囲気。
スタートラインには2列目に位置した。

カウントダウンが始まり、号砲と共に一斉にスタート。
クリートがしっかりはまり、まずまずの出だし。それでも位置は12~15番手。そのままの位置で1周目を消化、ポイント周回の2周目に入る。

2周目からペースがぐんと上がり、位置取り争いが激しくなる。左右からかぶせるような動きが繰り返される。殺気立つ集団。前になかなか上がれないので、ポジションをキープすることに専念し、第1スプリントは捨てることにした。後半のスプリントポイントで勝負することに決める。

第1スプリント後、集団が脚を緩めた隙に前方にジャンプする。
3周目は5~10番手をキープ。

ポイント周回の4周目、第1コーナーで落車発生。ポイント周回になると、集団が途端に神経質になる。
バックストレートから位置取り争いが始まる。またもかぶせ合い。最終コーナーは団子状態。前後左右を囲まれながら第2スプリントに突入。わずかな隙間に突っ込んで5位通過。ポイントには絡んだが、後手後手の展開。

5周目は5番手あたりをキープ。調子が出てきた。

6周目、メインのラインに位置するが、位置取りが激しく、かぶせてきたライダーと肩がぶつかる。お互いによろけて落車しそうになったが、押し戻して体勢を回復、大事にはならなかった。わずか数秒の押し合いだったが、気持ちが悪かった。相手の肩の不気味な感触が今も蘇ってくる。
僕の何人か後方で誰かが絡んだのかクラッシュする嫌な音と叫び声が聞こえる。
最終コーナーでは10番手くらい。またも囲まれている。
後方からいいスピードで飛び出したライバルの一人に食いついて、第3スプリントは4位。
残り2周。最後のゴールスプリントの3倍ポイントに全てをかける。

7周目も先頭5番手以内に位置。逃げるチャンスもありそうだがアタックする勇気が出ない。

最終周回。
位置取り争いに負けて最終コーナーでは集団に埋もれる。なかなかこじ開けられず、ラスト100メートルでやっとスプリント。ゴールラインで何名かを喰ったがそこまで。

成績:Fクラス 11位

結果は残せなかったが、終始前方でレースを展開できたのは評価できた。最後まで冷静でいられたのも良し。
囲まれてしまうことが多く、位置取りが未熟。囲まれても切り開くだけの力をつけないとダメ。
仕掛けるだけの力はまだ、ない。後手に回り攻撃よりも受けのレースだった。

僕の直後に行われたEクラスでChouetteさんがゴールスプリントで落車。
コースアウトするほどの激しいクラッシュで、救急車で搬送された。
スプリント中に前の選手に並びかけたが、その選手が突如斜行して来てなぎ倒されたらしい。駆けつけた時には動けず、最悪のことも考えたが、両脚に強烈な打撲と巨大な擦過傷を負ったものの大事には至らなかった。

Bクラスのキムさんのレースは救急車に一緒に乗ったため、詳細は不明。
すがやんの話しでは完璧に近いレース運びだったらしい。堂々の3位表彰台を獲得した。

17時全員川越を後にして、千葉へ帰還。上総到着は21時。

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↑キムが3位表彰台に輝く

AQULS初戦はこうして終わった。
表彰台あり、無念のリタイアあり、悲喜明暗さまざまだったが、印象深いスタートになった。
今日「AQULS RACING TEAM」は確かに第一歩を印した。

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JCRC最終戦でBee大活躍 [レース]

成田のNATS日本自動車大学校。
気温4.5℃。
雨。
川のようになったサーキットと強風。北の地獄・・・。雪でも降るのではないかと思わせる、ベルギーのレースみたいなコンディションだった。

JCRC最終戦に、チームBeeからChouette、リョウ、Nantaroの3名が参戦した。
僕はXクラスに出走、JCRCのデビュー戦となった。8周回でゴールする平坦・短距離、落車が頻発するテクニカルだが僕でも勝負できるカテゴリーのレースだ。

試走のわずか2周で全身グショグショになる。40分の入念なアップにもかかわらず、体が温まらない。筋肉がこわばり、いつものようにペダルが回せない。
スタートギリギリ5分前まで体を冷やさないよう気を使ったが、スタートライン上の数分の待機時間であっという間に体が凍りついた。

スタートでクリートが上手くはまらず、ちょっと出遅れる。
先頭を12耐でチームメイトだったシュワッチさんが引き、逃げにかかる。僕は集団後方、最初の逃げに食いつく作戦は早くも失敗。
1周逃げたシュワッチさんが集団に戻る。悪条件のために作戦を変更したようだ。僕は集団中盤付近でポジションを上げる機会を狙う。3周目あたりで集団は10名に絞られる。どのライダーも士気が高く、耐久レースとは比較にならないほどの緊張感がたまらない。
今日はコーナーワークに「キレ」があり、ポジションを大きく上げられることに気付いた。勝負どころで武器にすることに決める。

4周目、過酷な気象条件に集団が中だるみした瞬間に一人がアタック。誰も反応できなかった。約10秒のリードを許して集団が追う。僕はメイン集団の前方に位置するが、逃げが強烈で知らず知らずに冷静さを失っていたようだ。逃げを容認した時のレースプランを全く考えていなかった。周回数をカウントできなくなり、頼みのサイコンは雨で文字が読めない。この時点で僕のレースは崩壊しはじめていたと思う。

5周目の最終コーナーで痛恨のブレーキミス。危うくコースアウトしそうになり、集団最後尾に落ちる。ポジションアップに手間取り、追撃2名のアタックにも反応できず。
7周目の第1コーナーで前走者の斜行にはじかれ、再度コースアウト寸前になる。またもや集団最後尾に落ちる。追撃の2名を集団が吸収したが、僕にはもう集団前方に上がる力はなかった。

PC140919.JPG
↑ブレーキミスの後、必死に追撃するも集団復帰がやっと

ラスト一周の鐘は全く聞こえなかった。今考えるとパニックしていたようだ。ゴールラインを越えた時にまだレースは続行しているものと思っていた(周回数は回想です。正確じゃないかもしれません)。

結果は10位。いつもの中途半端な「真ん中ゴール」。面白かったが、何も出来ないレースだった。
マスドスタートのレースは初めて。耐久レースやチームレースの経験だけでは勝負できないことを痛感した。問題点をいくつも発見できたのはとても良かった。
次のレースではもっと進化できると思う。

PC140924.JPG
↑レース後シュワさんと。一応笑顔だが、写真は真っ暗。そんなレースだった。

PC140931.JPG
↑個人TT表彰のシュワさん。

一緒に走ったシュワッチさんはパンクに見舞われ、入賞を逃した。
個人TTでクラス優勝したのはさすが。パンクが無かったら集団の頭を獲っていたんじゃないかと思うと残念。
一緒に表彰台に昇る野望の実現はまた、今度の機会に。

PC140937.JPG
↑Chouetteさんとリョウくん、おめでとう!

FクラスでChoueteさんが見事な勝利。6月のNATSで2位だった悔しさを晴らした。
堂々のレース運び。彼がレースを作っていた。本人はギリギリだったと証言しているが、見ている僕らは勝利を確信していた。
そして、同じく6月のFクラスでいいところの無かったリョウくんが意地の3位。レースで結果を出せないで悩んでいたらしいが、すばらしいレースだった。

これで2008年のレース活動は僕もチームも全て終了、来年は3月にレース活動を再開します。

最後に。
Xクラスを制した勇気あるアタッカーに敬意を表します。
悪コンディションで集団の誰もが動きたくないレースだった。レース前に誰もが心に描いていたレース展開。僕もそんな風にレースを動かしたいと考えていた。でも、誰一人出来なかった・・・彼を除いて。

「勝ちたければアタックしろ」
03ツールのアームストロングの言葉だったかな・・・。

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21 6-9-6 3 [レース]

14日の成田のレース、僕の出るレースのエントリーは21名。20歳の若者から48歳まで、親子ほども年齢が離れた面々で走る。短距離のスプリントレースになりそうだけど、どんな展開になるのやら、さっぱりわからない。

40代が6名、30代が9名、20代が6名か・・・。
歳だけで判断すると、僕の「年の功ランキング」は上から暫定4位、「若さランキング」は暫定16位。

で、表彰台を狙うわけだが、若い連中に一泡吹かせてやりたいものだね。
12耐で一緒に走った同学年のシュワッチさんも同じレースを走る。ともにオーバー40。
オヤジ達の野望は表彰台3つのうち2つを奪ってしまうこと・・・です!

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DNF ひたちなか7 ソロ7時間 [レース]

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7時間で200㌔以上走るという目標でスタートした「ひたちなか7」。
3時間で100㌔を通過し、まずまずのペースで前半戦を終了。既に脚は売切れていたけど、ピットなしで走り切る計画に変更はなく、前半の貯金で充分200は行けると思っていた。

100㌔地点辺りから異様に後輪のグリップが無くなっているのに気付いた。
折り返しのヘアピンやV字Uターンでは後輪が流れて狙ったラインを走れない。

タイムを失うので、止まらずに続行していたが、落車しそうになったので路肩でタイヤをチェック。
スローバンクだった。しかも前後輪セットでパンク。

ピットに騙し騙し帰る。
気持ちが切れてしまった。ピット・インで体を冷やし過ぎたので、リタイヤを決めた。レースをリタイヤしたのはこれが初めて。
朝の気温がいちばんあたたかく、風が強まるにつれて気温が下がっていく冷たい一日だった。

4時間:走行距離135㌔

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来月の成田の前にレース機材のトラブルが見つかり、よかったと思うことにした。
スローバンクの原因はバルブの故障じゃないかと見ている。
2シーズン使ったので、バルブの交換でトラブルが解消してもタイヤは新調するつもり。成田では成績を残したい。

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