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ミツバツツジLSD [サイクリング]

久しぶりに僕のホームコースを走った。
田原~松丘~亀山~養老~高滝~丹原林道~高谷~田原の周回。
午前中、詰さんと鹿野山で練習していたChouetteさんと14時に合流。Chouetteさんは鹿野山を3回も登り、脚が一滴も残ってないとか。
山は絶対に上りたくないはずなので、ヒルクライムを組み入れない僕のコースはこんな時にはちょうどいい。

房総では午後から砂埃を巻き上げて強い東風が吹いた。
風を避けて山裾をめぐりながら里山サイクリング風で行く。

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坂でことごとく遅れるChouetteさん。フレッシュな時でも脚が3滴しかない僕に登りで遅れる人は珍しいので、鹿野山ではかなり痛めつけられたらしい。

房総の桜はいよいよあと数日で終わり。菜の花も勢いが衰えてきた。
代わって目が覚めるようなピンクの「ミツバツツジ」が盛りを迎えている。

上総を代表する花は何か?
と聞かれたら、「ミツバツツジだ」と僕は答える。

山間の集落の庭先には必ずといっていいほど植えられている。野生のものはほとんど見られなくなったため、県民の森あたりでは植樹したりもしている。
この時期の房総を走っていて鮮やかなピンクの花を目にしたら、スピードを落してじっくりその美しさを味わって欲しいと思う。

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↑「ミツバツツジ」 君津市の花でもある

今日はアベレージ22㌔弱。心拍もLSD領域をしっかり維持できた。
ミツバツツジも堪能した。

サイクリングの締めは丹原林道。Chouetteさん、きつかっただろうな・・・。

走行距離:67㌔ 3時間30分

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↑丹原林道の菜の花畑

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練習も値下げでアクアラインまで [サイクリング]

せっかくの休日も朝から雨。小雨だったので濡れてもいいか、と支度を始めたら前線でも通過したのかもの凄い降りになった。
午後になり天候はにわかに回復。路面が乾いたところを見計らって走りに出た。

日没までわずかしか時間がないので、アクアライン往復で我慢。3月になってから長距離を乗ってないが、しょうがない。今日からアクアラインの通行料がETCで1000円になったとか。僕の練習距離も値引きってことで・・・。

気温が高かったのですぐにアンダーシャツを脱ぎ、半袖で走る。今日は強い東風。広域農道で西に進路を変えてからは快適だった。のんびり走るだけの予定が調子に乗ってブンブン回した。

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今年初めて自転車に乗りながら春を感じた。気温の高さというよりも景色が春めいて瑞々しい。
霞んだモノクロームの大気のなかで息づいているかのように大地の色が濃い。

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アクアラインについた頃、太陽が雲に隠れ空気がひんやりとしてくる。写真を数カット撮って海をあとにした。

帰りは逆に強い向かい風。
スピードが乗らず、苦しい。心拍は上がってるのに風が冷たく体温は下がりっぱなし。面倒くさがってアンダーシャツを脱いだまま走り続けたので、帰宅した時には凍えてしまっていた。
まだまだ時刻によっては油断できない。
体調を崩さないように、装備だけはしっかり持たなきゃ。

気分転換のつもりが、結構きつめになった。帰りの向かい風では気持ちが折れた。単独走行ではなかなか気持ちを強くもてない。

走行距離:52㌔

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集団走行走り初め~鴨川・清澄 [サイクリング]

Beeメンバー有志とネット上で交流のある2名が集まってサイクリングした。
日ごろネットで行き来している東京湾対岸のSIGさんが君津の実家に帰省していたので、暮れに急遽決まったサイクリングだった。
SIGさん、海辺の町からP助さんが参加。Beeからはkobaちゃん、Chouetteさん、スコットさん、僕、そしてすがやん、午後仕事始めの詰さんもJOE君と時間限定で参加した。

9時nantaro宅集合、9時30分スタート。100㌔オーバーの予定だったがメンバーの都合で距離を短縮。上総~鴨川~清澄~亀山~上総のルートを走る。

寒いのでゆっくりめのペースで僕が先頭で走り出したが、心拍上がりっぱなし。安房国境までは登り基調なので結構キツイ。昨日の馬登り登坂の乳酸が抜けてない。
亀山で先頭交替して下がったが、抑え気味だったメンバーが徐々にペースを上げる。道の駅手前の坂でkobaちゃんお約束のアタックで置いていかれた。

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道の駅でP助さんと合流。久しぶりの再会だ。自分で組んだ鉄フレームを披露。バックがモノステーの珍しいフレームだった。

鴨川有料の下りは得意の高速ダウンヒルで先頭を奪うものの、Chouetteさんのビッグギア踏み倒しにやられる。僕には追い越すだけのビッグギアがない。今年はフロントリングの見直しもしてみたい。ビアンキに乗ってた頃は53を回してたんだよなぁ・・・。
下りきった所で詰さんとJOE君が峯岡方面に離脱した。JOE君は本当に速くなった。登り区間ではついていけない。今年も活躍するだろう。

鴨川市外に入ると強烈な横風。冬、鴨川の風は西よりに吹くらしい。P助さんからのレクチャー。
マドンは風の影響を受けやすい感じがずっとしていたが、間違いないみたいだ。プリンスとの違いを少しづつ体に覚えこませなければ。

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鴨川の海を見ながら天津へ。登りたくないけど清澄へヒルクライム。昼食を参道の食堂でとらなきゃならないので仕方がない。
どうせごぼう抜きされるので先に登らせてもらうが、あっという間に皆に抜かれる。kobaちゃんの軽快なダンシング、スコットさんとChouetteさんがグイグイ踏む、SIGさんも登りは嫌いじゃない感じで消えていった。
P助さんをペースメーカーにして淡々と登る。傾斜がゆるくなったところでペースアップし、以前よりもいい感触で上りきったが、初めて計ったタイムは清澄寺入り口まで22分。kobaちゃんら健脚は16分で登るらしい。

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パンクのすがやんを待って、清澄寺に詣でる。参道の寒桜が満開だった。

清澄からは下り基調。日陰の渓谷ルートなので寒くならないよう高速で飛ばす。
黄和田畑で千切りあいになり、亀山ダムまではレースモード。ChouetteさんのペースアップにSIGさんが反応し、kobaちゃんが続く。坂で僕が中切れし、スコットさんと追いかけるが3人にはついに追いつけず。

亀山ダムでP助さんを見送る。
上総までの16キロはkobaちゃんの豪快な引きでみんな、つきいち。向かい風をものともせず、時速35~40で巡航した。久留里の町で渋滞し、列車は解除。余裕の機関車の前にぐったりの客車だった。

走行距離:72㌔

今年の初レースは3月半ばに決定した。具体的な目標が決まったので去年のように迷うことはないと思う。

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LSDは難しい~大多喜サイクリング [サイクリング]

Beeの走り納め。
千葉組と牛久の原田で合流。千葉組はうぐいすラインを飛ばしに飛ばしたらしく、半数は脚がもう終わっている状態だった。3名が引き返し、6名で大多喜に向かう。

冷え込んだ朝に較べて陽が高くなると、冬用のジャージでは苦痛になるくらいの陽気になった。暑くてたまらない。

養老渓谷から峠越えで大多喜城下に。
完全にオフと決めているので、今日はLSD。心拍を150以下に抑えようとするが、坂では簡単に170近くまで上がってしまう。正直言えば140以下に抑えたい。坂道では自転車を降りて歩くしかないか。
レースのスタートラインに並ぶだけで心拍130を越えてしまういつも臨戦態勢の僕です。いつでもMaxまで上げられるが、下がらないんだなぁ。速く走るためだけに生まれてきたレーサーをゆっくり走らせるのってなかなかなストレスだ。

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↑大多喜城下を走る

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↑南郷トンネル

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↑徳氏トンネル

大多喜では評判の蕎麦屋で昼食し、茂原方面から千葉へルートをとる。
僕は長南で集団から離脱し単独で上総へ帰ることにした。途中3つの峠越え。以前から気になっていたルートを走ってみた。静かな峠が好ましく、南郷と徳氏の頂上のトンネルはちょっと「出そうな感じ」で後ろを何度か振り返ってしまった。
大多喜から長南の周辺は自転車で走るにはうってつけの環境だと思った。何処を走っているか判らなくなるような雰囲気はあるけど、あても無く彷徨い走るのは楽しい。

15時帰還。
走行距離:101㌔

養老渓谷で仲間のカンパ・シャマルのスポークが断裂した。シャマルのスポーク断裂は身近では初めてだった。フルクラムのレーシング・ゼロでは数件の断裂事故を聞いている。
最軽量クラスのアルミホイールのシビアさを改めて認識した。
ホイールもフレームもトップグレードのものほど扱いに気を使う。高価なものなので「一生もの」であってほしいと願ってしまうが、はかない望みだ。

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養老・亀山 紅葉直前ポタリング [サイクリング]

Bee朝練メンバーが高滝方面に下るというので、合流することにした。
上総は細かい雨。
保温性のないロングタイツと上はTシャツに長袖。この時期にしては暑いかもしれないと思いながらスタートしたら、大失敗。寒いの何の。冬の気温だった。ウインドブレーカーは嫌いなので、今日は持っていかなかった。峠の下りは凍えた。

9時30分。牛久手前でプロトンと合流した。スコット、F3、おるか、岡ちゃん、ふじえちゃんに僕。
養老川流域は雨は降っていなかった。山ひとつで天気は結構違うものだ。そういえば風向きも小櫃川流域と養老川流域ではいつも逆向きに吹いているような感じがする。

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高滝湖で休憩。寒くてじっとしていられない。時間切れのおるかさん、ふじえちゃんとここで分かれて、残り4名でポタリングすることになった。
今日は養老から亀山に抜ける静かな峠道と亀山の紅葉の名所を案内。カエデが色づくにはまだ2週間はかかりそうですが、今日は雰囲気だけ味わいに。

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養老渓谷駅から山に入り、大福山への分岐を直進する。
このルートはあまり知られていなくて、ほとんど人とすれ違ったことがない。それだけに自分ひとりだけのルートのような気がして、あまり人を連れて行ったことがない。今日のような雨の日のほうがしっとりして似つかわしいルートだ。
峠にさしかかるとやはり雨。大福山の尾根が雨の境になってるみたい。

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蔵玉に下りて亀山に向かう。
昼までに少し時間があるので、紅葉の名所・折木沢の「黒滝」に立ち寄ってみる。時期になると黒い岩肌の滝と赤いカエデのマッチングが鮮やかで、房総の紅葉のいちばんは「黒滝」だと僕は思う。
黒滝までは舗装されていて、自転車で難なく入れた。以前はダートで車で来るのも気を使う林道だった。
子どもの頃の遊び場だった。大人になってからはカメラを担いで写真をよく撮りに来た場所だが、気がつけば10年以上足が遠のいていた。
黒滝から先の林道は清澄まで続くダートで、東京大学の研究のための演習林になっている。一般の人は入れない。
以前は車止めが設置されているくらいだったが、完全防備の柵が設けられていた。人が入ると山が荒れてしまうのは解るが、素晴しい渓谷美をたくさんの人に見せてあげられないのももったいない。

亀山の本格蕎麦屋で昼食の予定だったが、残念ながら休業していた。わざわざ都会から評判を聞いて食べに来ていた人がいたが可哀そうだった。
閉まっているときが多く、僕も打率は5割くらい。食べる気で行くと大概閉まっている変な店だ。
メンバー全員空腹がひどく、亀山ではほかに3軒の食堂を訪ねたけど、どれも閉まっていた。サイクリングに出かけたら亀山での昼食は気をつけたほうがいいですね。

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雨も止みそうにないので養老渓谷方面に再度戻ることにした。食堂の数も多いしね。
亀山から大福山に登り返す。このルートも知られていない。
尾根に上りきるとダートだが、大福山までのわずかな区間なので、ロードでも問題はない。
大福山頂から一気にダウンヒルして養老渓谷駅へ。ハイカーが多くなる季節なので、下りは慎重に。秋の大福山は養老渓谷方面へ下るのは避けたほうが正解です。

昼は養老渓谷の蕎麦屋で。
冷え切った体に熱い蕎麦が嬉しかったけど、旨くなかった。

国本で仲間と別れ久留里へ峠越え。やっぱり雨。
最短距離にもかかわらず結構濡れて14時、上総へ帰還です。

ゆっくり目のペースだったので、峠と山はアウター固定。今日も脚の筋力トレーニングとした。
サイクルコンピューターが作動せず、スピードがめちゃくちゃ。40キロで走っているつもりが表示は19キロだったりした。寿命かな。
仲間との距離比較で、今日は大体80キロくらい。
凍えたけど楽しかった。

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ブルベ千葉200 08 秋 [サイクリング]

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昨日14日、ブルベ千葉200を走った。

9月は地元の祭があり、自転車に乗る機会が極端に減る月。9月に入り、毎晩日付が変わるまで奉納神楽の稽古を続けている。当たり前のごとく、稽古には呑み放題がオプションでついている。8月の12耐の疲れを解消できないまま祭月に突入したので体調は非常に悪い。
今回はブルベ初挑戦の4名のナビゲーターとしての参加だが、いずれもチームBeeの主力級なのでハイペースになりそうだ。

4時起床。5時30分スタート地点に集合。
スタート地点の袖ヶ浦は小雨がパラつく。
メンバーはChouetteスコット、リョウ、すがやん、オルカ、そしてNantaroの6名。スタート時間は7時と決まった。
房総半島をほぼ一周する200キロのコース。制限時間は13時間30分。
前半と後半は房総丘陵を縦断、中盤は海岸線を走る。ブルベ200としてはタフな設定だが、それだけに達成感は大きいし、房総の山と海を腹いっぱいに楽しめる完成度の高いコースだと思う。

前半の山場・マザー牧場までは雨に打たれる。
このブログで知り合った「ともしさん」のハイペースの引きで、サイクリングというよりチーム練習のような雰囲気になった。
今日のペースはこの引きで決まった。Beeでも走れるメンバーが揃ったので巡航速度は最後まで30㌔を下回らなかった。

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山間部ではスコットさんが終始リード。ヒルクライムレースで着実に力をつけた今年のスコットさんは登りが一段と強くなった。紅葉ライン周辺のルートは気に入ってくれたらしい。

三芳の道の駅で大休止。Bingoバーガーは開店前だったので、名物バーガーにはありつけなかった。
雨は止み、夏の終わりの太陽が暑い。

ブルベ300を走っていたオルモさんとここで出くわす。同じく300を走っていたF3さんがメカトラブルでリタイヤしたらしい。
12耐を一緒に走ったP助さんが鴨川から合流、ここから応援ランに加わった。ひと月ぶりの嬉しい再会になった。
そして、Chouetteさんの携帯に修善寺のJCRCを走ったkobaちゃんから報告が入る。kobaちゃん、初レースで2位表彰台! 岡ちゃんが同じレースで落車負傷したとの知らせもあり、Beeメンバーの明暗に笑ったり泣いたりの休憩だった。

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白浜から鴨川までは予想に反して向かい風。今日の外房は晴れて波が高く、久しぶりに海らしい海だった。相変わらずのハイペースで、走っている間は海を楽しむわけにはいかない。
それでも昼食は食堂に入ってゆっくり済ます僕ら。時間制限のあるブルベで食堂などでくつろいでいるのは僕らBeeの連中だけ。休憩のたびにバンバン後続に抜かれ、走り出してバンバン抜き返すという異色の集団・チームBee。ニアミスしたみなさん、ご迷惑をおかけしました。

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鴨川の町は祭の真っ最中。大きな山車と神輿が海辺の町の威勢のよさを物語っていた。何度も足止めされたけど、自分も祭りに関わる人間としてとても興味深く祭の行列を見送らせてもらった。
28日は僕の村の祭。他の地区の祭を見る機会は案外少ないので、いい刺激を受けた。

鴨川は130㌔地点。ここからの50㌔区間は山岳ルートになる。鴨川有料を登り、三石山、養老渓谷、丹原林道へとアップダウンを繰り返す。
登りではギアをかけて踏ん張ってみた。
坂が苦手な僕はついついいちばん軽いギアに落としてしまうため、登りでの速度を維持できない。いつも使うローギアは今回使わなかった。いつもより2~3枚ギアを重くして登る。
きついけど、その分だけスピードは乗る。
「レースに軽いギアは必要ない」。
よく言われる言葉だけど、ちょっとだけ理解できたような気持ちがした。

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丹原林道でついに日没。房総の田舎道は日が暮れるとまったくの闇になる。
日没後の丹原林道は毎回ルートを失うライダーが出る魔所。丹原林道の出口付近でルートをロストした3名を引きつれてゴールへ向かう。

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日没前にゴールすることは不可能じゃないけど、ブルベにはやっぱり夜間の集団走行が無いと魅力は半分になってしまうと僕は思う。
微妙な高揚感をともなう夜間集団走行の緊張感と、声をかけ合いながら安全を確保しあって闇の恐怖に集団で立ち向かう一体感はなかなか味わえるものではない。

19時10分、袖ヶ浦海浜公園にゴール。

走行距離210キロ 
記録12時間10分(実走時間 8時間10分)
6名 全員完走

今回はスタート前のコンディションが悪く、完走できないかもしれないという想いでスタートしたが、走り出すと意外に体が軽く感じた。ゴール直後もまだ50キロくらいは行けるという感覚だった。
底力のレベルは上がってきているのかな?
無理のないペースでなら200㌔はいつでも走れるという気持ちになれたのは収穫だった。
ただ、登り坂でトルクをかけたしっぺ返しで脚が疼き、体と脳が休養を強要するのに反して、なかなか寝付けなかったのには閉口した。

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Barrel [サイクリング]

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J-SPORTSで放映していたサーフィンドキュメンタリー映画Down The Barrel』。
さまざまな角度からサーフィンの本質に迫り、その魅力を美しくも迫力のある映像で紹介している。ワールドクラスのトップアスリートの競技での一年をメインに追った編集だが、海の”大きさ”というものを改めて感じてしまう映画だった。

映画『Down The Barrel』については、プロサーファーの吉田新一さんがブログで詳しく書いているのでここで紹介しておきます→http://shinichiyoshida.blog68.fc2.com/blog-entry-4908.html

サーフィンにはまったく魅力を感じたことがないのだが、映画を観ているうちにサーフィンも自転車も、それに向かい合う人たちは同じようなスタンスでいるような気がしてきた。
僕の自転車仲間のkobaちゃんやF3さんはサーファーあがり。今度サーフィンの話をじっくり聞いてみたいなぁ。

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今日は本物のBarrel(波)が見たくなって、鴨川方面に独りで出かけた。
上総~鴨川有料~鴨川~和田浦~三原~峯岡~清和~久留里~上総 99㌔。山間部では調子が悪くて散々。海岸線ではのんびり海を見ながら休み休み。

今日の太平洋海風の割には静かだった。


★道路情報★
国道410号・安房上総国境の君鴨トンネルが10月まで路面の補修工事をしています。トンネル内で車線規制があり、路面も荒れています。通過には注意してください。

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雨城物語 [サイクリング]

Chouetteさんの友人が一年ぶりにスウェーデンから来日。昨年のサイクリング以来、すっかり千葉でのサイクリングに魅了されたらしい。
ということで帰国前日の今日、晴れ間を縫って第2回のサイクリングを決行した。ルートは高滝~月崎~久留里~亀山~養老渓谷~高滝50キロ。

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午後、Chouetteさん、東京からの友人2名、スウェーデンの友人2名と久留里ですれ違いながら合流。

偶然久留里の町を対向してきた詰さん&JOEくんも仲間に入った。

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四方の空を積乱雲に囲まれながら、久留里の名水を楽しむ。
清水をボトルに詰めていたら、いきなり土砂降り。造り酒屋の軒を借りて雨宿りする。
雨の中通りを見慣れた自転車乗りがやってきた。なんでこんな所にSAIGAちゃん。清和県民の森にガス欠の車を捨てて千葉に帰る途中だとか。
雨雲と一緒に千葉に帰って行った。

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積乱雲が通過してやっと再スタート。久留里城の激坂に喘ぐ。雨がまた激しく降り始め、スリップしながら何とか完登。流れる雲の上、三の丸からの眺めはきれいだった。
久留里城は別名「雨城(うじょう)」と言う。
「敵に攻められると決まって雨になり、城の姿を敵の目から隠した」とか。「築城のときに雨がやたらに降った」からだともいう。
蒸し暑さにシャワーが心地よく、これも「雨城」の粋なはからいだったのかも。

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亀山に到着する頃には太陽も顔を出し、亀山湖畔で休憩。雨宿りでタイムロスしたので蔵玉から林道のショートカットで養老渓谷に抜ける。実はこの間道が静かな峠道で、気持ちがいい。今まで数人しか案内したことのない道だったので、ちょうど良かった。
トンネルをいくつもくぐり、大福山のモノトーンの景色を楽しみながら走る。折り重なった山襞から立ち上る雲に見とれた。

追い風に助けられ、6時のチャイムと同時に高滝ダムにゴール。
スピードを出さないサイクリングもいい。雨がいろいろと演出してくれて、いつもと違う表情の上総の里山はとても魅力的だった。

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古い城下町と豊かに実った田園は日本の原風景。外国の友人も満足してくれたようだ。東京の友人とはBeeの秋の高滝サイクリングで再会の予定。
昨年と同じ場所で記念写真を撮り、再開と第3回のサイクリングの開催を約して別れた。次回は清澄あたりの渓流サイクリングにでもしようかな!?

高滝:13時30分スタート 久留里:14時 久留里城三の丸:15時10分 亀山ダム:16時30分 養老渓谷:17時15分 高滝:18時ゴール

「のんびりサイクリングで自宅まで」と思ったら、残り20キロは詰さんにしごかれ、ハイペースに。広域農道のラストは55キロでスプリント。
今日は最後までドラマチックだった・・・。

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センチメンタル [サイクリング]

LEGONコミュニティで企画した房総サイクリングは、リーダー「鶴見辰吾」さんの予定外の飛び入りサプライズで始まった。

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久里浜からフェリーで上陸する横浜組を千葉組が金谷港で出迎え、長狭街道を東進、緑濃き大山千枚田から千葉県の最高峰峯岡山に登る。
上三原の谷を丸山に下り、太平洋へ。千倉、白浜、平砂浦、洲崎、館山、富浦の海岸線をトレースして金谷港に戻る。

総勢11名。少数だが、気の合った仲間たち。愉快なサイクリングだった。

8時間。走行距離120㌔。

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夕暮れ迫る金谷港での見送りは、楽しいサイクリングだっただけに、寂しさがつのった。
出航していく船を見送るというのはわけもなくグッと来てしまうものだ。

乗船口で横浜組を見送った後、岸壁で千葉組3名は船が小さくなるまでたたずんでいた。

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富士スバルライン走行会 [サイクリング]

俳優の鶴見辰吾さんが企画し、ゲストに今中大介さんを迎えて行われた「富士スバルライン走行会」に参加した。辰吾さんが主宰するコミュニティ「自転車紳士録」のスペシャルイベント。
地元山梨の今中さんが「こんないい天気の富士は珍しい」と思わず口にした好天に恵まれ、スタートです。

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上総発4時、我が家に前泊のアンディとアクアラインを渡って中央高速へ。心配した渋滞もなく、6時過ぎ、談合坂SAでスコット中村さんと合流。7時には集合場所の富士北麓公園に着く。集合時間にはかなり早いが、ラジオは小仏トンネルでの渋滞を告げていた。
早立ちは正解だった。

八王子で泣き出した空も明るくなり、北麓公園からはベッタリと雪をかぶった巨大な富士が雲間から覆いかぶさるように僕らを見おろしている。
晴天は間違いない。

北麓公園のゲートは閉じられたままだったが、同じく早立ちのsugiさん、deroderoさんと遭遇。ネット上では接触があるものの、お会いするのは初めて。
でも、話が弾んでしまう。
なんか不思議な感覚・・・。
ほんの数日前に決まったイベントだったので、都合のついた者たちが、てんでに富士山に集まって来るのだ。
実は今日集まるほとんどの自転車乗りの顔を知らない。

8時にゲートが開く。
程なく辰吾さんが奥さんを伴って到着。辰吾さんとは昨年の富士チャレンジ以来2度目なのだが、まるで友達のように接してくれる。
フィーバーさん、magoさん、hideさん、kenjiさん、そしてtakaさん・・・・。
次々と到着する初対面の旧知の友達たち。あちこちで名乗りあう挨拶の輪が出来ている。
自転車がもつ不思議な魔力・・・。

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9時、ゲストの今中大介さんが登場。走行前に「funride」「ターザン」の取材を兼ねたペダリング講座が開かれる。
講座は繰り返し雑誌などで扱われる内容と同じだが、「読む」のと「見る」のとでは大違い。文字からは読み取れなかったイメージがスルリと頭の中に入ってくる。
6月の「Mt.富士ヒルクライムレース」を意識したコースの攻略法も今中さんに伝授されて、いよいよ走行会がスタートです。

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傾斜がキツイ1合目までは全員が脚を揃えてゆっくりと。
今中さんが後方から上がってきて、ひとり一人のフォームとペダリング、ポジションをチェックしてくれる。

僕の”今中診断”は・・・

「ぜんぜん、OK! 完璧!!」

「本当!?」

悩みながら自分なりのベストスタイルを追求してきたつもりだったので、この一言は うれしい!!

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1合目のパーキングで再度今中さんのレクチャーを全員が受け、5合目集合のフリータイム。
距離は20㌔以上。もう一度下ってタイム計測する本気グループあり、マイペース完走派グループあり、ここからは思い思いに5合目を目指す。

「一緒に行こう」と誘ってくれたスコットさんについて行くも、ズルズルと後退。
「前半は心拍を上げ過ぎず、ケイデンスは70」
スタート前の今中さんのアドバイスを実践しているが、すでに心肺機能総動員の僕。
余裕ギアは、無し。
「焦らず、頑張ってくださ~い!」
今中さんの声。
辰吾さんが乗った今中トレインも視界から消えていく・・・。

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勾配自体はきつくない。
脚も回せる。
でも、17㌔地点でそれも終わった。

呼吸はきつくない。ただ、脚が回らない、動かない。
いつものパターンだ。
筋持久力がまったくないことを思い知る。
距離にやられる。
平地ならごまかせる体を、上りではごまかせない。

「回復できなくなるまで脚を使っちゃダメ」
解っちゃいるけど・・・!

つづら折れのレイアウトのはずが、スケールの大きい富士の場合は直線の上りとしか捉えられない。
ややもすると単調に思えてしまう景色に気力まで奪われてしまいそうになる。

一人旅。
僕は長大な線の上のゴマ粒になった気分。
凍った風の刺すような痛みが僕を現実に引き戻す。
あの冷たさが気持ちよかった。

仲間たちが追い抜きざまに声をかけていってくれる。
みんな、自分と戦っていた。
僕も。

ラスト2.5㌔。
富士山頂が見え、急傾斜が現われる。
「これ登ったら平坦ですよ!」
takaさんが5合目から下りてきてカメラを構える。形だけのダンシングで応える。
「Venga! Venga!!」
アンディ、そのセリフは僕の”専売特許”だぜ。
ふたりとも、ありがとう!

レースでは45㌔以上のスピードでスプリントになる距離2キロの平坦区間はギアをアウターに入れて、もがく。
意地だ。
前走の背中が近づく。
見たか! 観光客!!
一瞬、40㌔オーバー。追い風。がっくり・・・。
そして地獄の激坂ラスト500メートル。
真っ直ぐ走れないほどの失速・・・。
見るな! 観光客!!

レース本番の勝負はくれぐれもラスト500メートルで。

5合目の気温は1℃、ですか!?
雲がまったくない山頂を目の前に、記念撮影。みんな日に焼けて、いい顔だなぁ。

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下りは豪快!
大きな体とカーボンディープの威力はすさまじい。ちょっとだけ優越感を感じる瞬間。

融雪剤がすべるので、ブレーキは細心の注意を。飛び出してしまいそうなコーナーはありませんでしたが、溝を切ってあるカーブはタイヤをとられます。路面状況をしっかり見極めて。

「今日はいいけど、本番ではカーボン使わないほうがいいよ」。今中さんのアドバイス。
集団になって下る大会での下山では頻繁にブレーキをあてなければならないので、カーボン繊維がブレーキングの摩擦熱で破壊する危険があるからだろう。


別れの時間もみな笑顔。
朝から笑いの絶えない一日だった。
一緒に走った皆さん、辰吾さん、今中さん、楽しい時間をありがとうございました。

わずか4時間の集まりが、丸一日過ごしたような充実感を与えてくれた。
これも自転車の魔力・・・。

また会う日まで。
誰もが再会を約束して、さわやかに富士北麓をあとにした。

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